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真冬の一箱古本市inメディアシップ

今日2月23日、新潟日報本社ビル、メディアシップで行なわれた「真冬の一箱古本市inメディアシップ」に参加してきました。開始の10時を待たずに、ひと、ひと、ひと、の大盛況ぶり。準備をすっかり終えて、くちあけのお客さんが引いたら出店者の皆さんの箱を見て・・・なんて考えは甘かった。私は11時を回ったところで自店が気になって気になって。帰っちゃったのですが、あとで聞いたら15時の終了まで賑わっていたとか。「本」のチカラって、やはりスゴイのかな。でも本屋業界はほとんどイイ話は聞かない。カタい言い方をすれば、物販の変化に現場が対応出来ていない。古本市と本屋の違いって何だ?みんなが分かっているのに変えられない本屋のあり様は自店の立地と来店くださるお客様の嗜好をよく見て出来るところから少しづつ変えていかなくては。うーん、わかりにくい書き方だなあ。立地に見合うお客様サービスの何を最優先にしなくてはいけないのかを考える。うちの場合は郊外型のショッピングセンターに位置しているので、ここで一番売り上げを上げられる方法を模索している。考えていることを全部やりたくても実際には出来ない。物理的にこなせない仕事量を妄想してしまっている。売り上げ効果のあることが優先になるのは当然。すると、それだけだとつまらない云々という話になり勝ちだが、そこは売り上げあっての本屋です。趣味で商売はやっていません!続けたいという気持ちだけなんです。いままでのやり方では本屋をやっていけないと思ってしまうと必死になる。一日中、店にいて棚いじって考えて、友人が来てしゃべって又考えて、上京して同業者と話して又考える。これを繰り返して結論というには早過ぎるけど当面の目標は決った。お客様をよく見て、本屋に望んでいるであろうことを想像して店をつくる。これまでは、自分も客だという視点で店をつくっていたので、ようやくスタート地点に立てたことを実感している。本屋を特集したメディアが気になるけど、これは商品であることを加味すると、信じないほうが良さそうだ。個性的という言葉に振り回されないように。売り上げがあってもつまらない本屋はない。売れている業態から学ぶことも多い。コンビニが一番かな。利便性の追求の仕方が半端じゃない。でもその部分でのマネは無理。商売としてのスタンスにおいては学ぶところが大きい。私のやりたいことはこれから作りたい店で実現したい。一箱古本市の感想を書くつもりだったのにすっかりずれてしまった。結局、人がたくさん来てうらやましかったということか。認めたくないけどなあ。もう少し考えを整理して今日は寝よう。
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