2014年11月 の記事一覧

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ちっぽけな本屋ができること

先日、マーケテイングの本を書かれた作家の方のお話を講演というかたちでお聞きする機会があった。たしかに本屋は今、大変だ。これまで通りのやり方では立ち行かなくなっている。自店についてはいろいろ迷うことばかりだ。まずは売り上げ。このままだと営業を続けるのは難しいだろう。ではどうしよう?棚をいじって、POPを書いて、従業員は減ったままにして・・・・そう、従業員だって大変だ。以前とは比較できないほどの作業を要求され、さらにもっとたくさんのことを求められてゆく。誰でも楽をできるに越したことはない、って思っているはずなのに、なぜ必死を求められるんだろうか?従業員の評価基準は数年前と変わってきていることに気づく。逆に店員の質が下がったなんて声ばかりが入ってくるけど、育つことを待てない環境であるとは思わないのかな。お話を聞くと、様々に工夫している店があり、とても刺激を受ける。努力が足りないと聞かされた。自分は、必要以上に必死になる若さはもうないなあ、でも生き残るために知恵は何とかひねり出さなくては、店がなくなってしまうかもしれない。本屋でいることが只好きな自分は、生き残りをかけて新しいことを始める。妻が怒り出さない程度には、店にずっと居る。バランス感覚なんてもとより持っていない。現状をヒトのせいにしてはいけないのは、分かっているつもりだけど、講師の先生から紹介していただいた本を帰りの新幹線で読みながら、この著者はスタンダードを変えることへの恐れはないのかと考えた。行政の長もしかりである。権力や影響力を持つ人たちは、変える責任を、その必要性と併せて考えるべきだと思った。若さにまかせて一生懸命やるには力を持ち過ぎ、というか。まあ、そうは言ってもまずは、店を続けなくちゃ!あと5年は持ちこたえてみせます!
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